台風が去って雨も止み，少し日差しもでかけた。 会社に行こうと家を出ると，自転車がな〜いっ！あ〜そうだ，バラに置いてきたのだった！えっ！え〜〜ぇ〜，結局オレが犠牲になっているやんかぁ！仕方なく歩いてバラへ向かう。何でオレが歩いていかなあかんの…

朝，生田川に水遊びに行くといって車を取りにきた。龍之介がブスッとしている。「オイッ！龍ちゃん！」と声を掛けるがじっとこっちを見つめるだけで表情が変わらない。千鶴バーバが抱いてあやすと同時に再び声を掛ける。「オイ，龍ちゃん！オイッ！」 それで…

こんな写真を見ると「こいつのためにもうひと頑張りしよう！」と思ってしまうねぇ。 「目に入れても痛くない」とはこんな気持ちのことをいうのだろう。 しかし，最近龍之介の重さが腕にズシ〜ンと響くようになったような感じがする。千鶴バーバは腰にきてい…

ヒロパパといつもの日曜日早朝、皇室アルバムを見ながらサッカーの朝練に行ってきた。 ジージは一人満足して帰ってきたのだが、練習のゲームの流れがいまひとつ面白いものとはならなかったので、ヒロパパはちょっとストレスが解消し切れなかったみたいだ。帰…

摑まり立ちを始めると，テーブルの上の物に注意をしなくてはいけない。ちょうど口に入るようなものだあれば大変だ。新聞や雑誌はわざと置いておく。とうぜんあっという間に払いのけられて床に散乱する。 テーブルの上に何もないので安心していると，とうとう…

摑まり立ちができるようになって，新たな危険が増えた。産まれた時とは予想もできないほどガッタマーズの仲間となってしまった。これを支える首，足がかなり太くなりそうだ。すでに太ももはお相撲さんの足みたいで，触ると気持ちイ〜イィ！ ユウサクを触りま…