がぶぎがぐちゃまがべごぶじゃ

電気釜からつぎたてのご飯を,フーフーをするのを忘れて,龍之介の口に持っていった。ア〜ン。その瞬間,龍之介の顔がおわてまくった。がぶぎがぐちゃまがべごぶじゃ???と言っているかのようにしてうまく吐き出せない,手も口の中にうまく持っていけない。大慌てだった。もちろん,それを見ていたルミG〜Gも大慌て。しかし,なんともなくてホッとした。